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No.394[2006年7月5日号]記事

東京国際アンチエイジング大賞グランプリ
アカツカグループが受賞

6月15日から3日間、東京・お台場で行われた「アンチエイジング国際シンポジウム&エキスポ東京2006」(AlSET2006)を主催した米国アンチエイジシグ医学会(A4M・会員数1万8千人、ロバート・ゴールドマン理事長)は、「東京国際アンチエイジング大賞グランプリ」を、アカツカグループ(三重県津市)に決定、理事長のゴールドマン氏より「東京国際アンチエイジング大賞グランプリ」のトロフィーがアカツカグループ代表、赤塚充良氏に贈られた。
 米国アンチエイジング医学会のロバート・ゴールドマン理事長は、アカツカグループの受賞の理由について「ひとりひとりの健康から環境にいたるまで、アンチエイジンク社会へ大きく貢献してきた」として、その実績を評価した。アカツカクループは、植物園の運営や各種植物の組織培養などに取り組むとともに、「FFCテクノロジー」の開発に取り組んでいる。FFCとは、特殊な鉄分(Ferrous Ferric Chloride)の頭文字を取った言葉で、物質の変化を腐敗・分解の方向から蘇生・合成の方向に切り替える作用を持つ。
 同社では、その作用を利用して植物園内の温室に噴霧散水を行っているが、植物の生育への作用や、温室の金属支柱のサビなどによる酸化腐食が止まるなど、数々の恩恵を受ける中から効果を体感。その開発に取り組むとともに、清涼飲料水「FFCパイロゲン」の製造・販売を行っている。さらに近年、FFCセラミックシステム装置のレンタルや、土壌改質活性培士の製造販売にも着手するなど「農薬ゼロ」に向けた積極的な取り組みを行っている。
 同医学会では、「FFCテクノロジーから誕生したFFCパイロゲンは、家庭から産業分野まで幅広く活用されており、アンチエイジング社会に寄与した」と高く評価している。今大会では、FFCとアンチエイジングについて、ハーバード大学公衆衛生学部教授のジョセフ・D・ブレイン氏が「水とアンチエイジング」、福岡大学医学部助教授の黒岩中氏が「抗酸化力とアンチエイジング」、放射線医学総合研究所生体影響機構研究グループチームリーダーの広部知久氏が「皮膚の健康とアンチエイジング」という演題で、それぞれ講演を行った。【記事全文は本紙で】

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